BROCK(ブロック)施工事例ページ


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WORKS

“無駄”を無くし、“見た目”も追及
一級建築士が考えた理想の住まい

K

K様邸内観1

間取りや素材など、細部へのこだわりが生きる家

 「家づくりに、完ぺきはないと思っています」。そう話すのは、この家の施工主であり、一級建築士でもあるご主人。スペースエージェンシーの元社員だったご縁から、家づくりを依頼され、設計は自らが担当されました。完ぺきがないと思うからこそ、理想の住まいに少しでも近づくよう、細部まで徹底してこだわり抜いた家。その思いが、家づくりの根底にありました。  楠元様邸があるのは、熊本市中央区の閑静な住宅街。外観からして、シンプルな家は、白と木目調のサイディングを使用した壁面で、モダンでありながら木の温もりが伝わる雰囲気に満ちています。

K様邸内観2

本物の木にこだわった、家族の寛ぎ空間

 シンプルで凛とした表情の楠元様邸。でもそこには一級建築士ならではの計算が随所に隠されています。まず外観は、人通りのある道路に面しているため、正面にはエアコンなどのダクトや、雨樋が見えないように配慮。玄関扉へつながる階段も、本物感を出すために、あえて、むき出しのコンクリートを使用し、一段一段が浮きあがるような造りになっています。  外観を目にしたときの第一印象からも“木”を感じられる住まいですが、玄関の扉を開けた瞬間、まっ白の壁面に天然木のフローリングが際立ち、木の存在感を印象づけています。続くリビングは、床面だけでなく、天井にも天然木を使用。部屋に入った瞬間の木の広がりが見事です。その“本物の木”を重視した空間づくりは、素足で歩いたときや、寝転んで天井を見上げたときにも、木の温もりが感じられ、住んでいて居心地がいい、とっておきの家族団らんスペースです。「間接照明無しの天井にしたかったので、一般的な素材にすると印象がイマイチかなと。レッドシーダーの天然木で雰囲気を出したかった」とご主人。

MK様邸内観3

暮らしやすい生活動線+たっぷり収納で、家事も大助かり

 奥様にこの家の魅力を尋ねてみると、「家事動線がばっちりなのが、うれしい!」のひと言。1階にキッチンや浴室、洗濯機置き場を横並びに配置し、家事動線は文句なし。家事をしながら、リビングでくつろぐ家族の様子が見られるのも、お気に入りだそう。また、大型のキッチン収納の他、1階と2階の廊下に、それぞれたっぷりの収納スペースを確保。1階は普段使いのお子様のおもちゃ類、2階は季節外れのものを収納し、生活感が出ないよう、部屋の中をすっきりと見せる工夫が光ります。  理想の暮らしを追求した楠元様邸は、ディテールへのこだわりと、さまざまなヒントが盛り込まれた、洗練さが際立つ住まいです。

プランニング&ポイント
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